サービス内容一覧
「3ヶ月で病気が治る」「2週間で劇的な変化が起こる」など、短期間の実践で劇的な効果が得られるような魔法のような指導ではなく、「時間をじっくりとかけ、理想の健康状態に近づくための」指導方法です。
当サービスの指導内容は、時間をかけて正しく実践すれば、安全に、一定の効果が得られるように設計しています。
病気の状態や体質によっては健康状態に悪影響が出る可能性がゼロではありませんが、リスクが低い指導理論でカウンセリングやコーチングを提供しています。
理論や指導している内容はSNSやブログ等すべて公開していますので、情報をしっかり確認していただき、考え方やスタンスをご理解してもらった上で依頼されることを強くお勧めいたします。
「手っ取り早く改善する方法を知りたい」という方は他のサービスを試されることをお勧めいたします。
代表の秋山は、総合病院で
「薬の影響で消化吸収能力が低下した患者さんにはこういうアプローチが良い」
「病気の精神的ストレスで自律神経失調の訴えがあった時はこのような対処が必要」
など、難病の方を指導したことない人が気付きにくい視点でのアプローチを追求しているので、現状、ほとんどの症状に対して原因と対処方法がお伝えできています。
それも「とりあえずサプリメント」ではなく「病気や慢性的な不調を抱えている方のための再現性の高い正攻法」がお伝えできるのではないかなと思っています。
どの病院やどの専門家に相談しても、解決策が見つからない不調を抱えている方の力になれればと考えております。
体や心の不調が原因で、夢や実現したいことを諦める人が一人でも少なくなるように願っております。
秋山は専門的な知識を身につけるより、すぐに実践できて、自分に合った健康管理方法が身につくことが優先だと考えています。
僕自身も、藤川徳美先生の栄養補給の考え方に刺激を受け、分子栄養学に基づく健康管理を6年以上自分の体で実験中。(今も実践中)
当初は、ドラックストアで売っている安価なビタミンやミネラルで、病気の治療ができるとは思ってませんでしたが
自身のカラダで実験したところ、医師から原因不明・対処法なしと言われてた肩こり・腹痛・腰痛・カラダのだるさがが1ヶ月で改善し、6年継続して、虚弱体質でストレスに弱かった自分を忘れるほどの健康状態になることができました。
分子栄養学の考え方では、生活習慣病、感染症、がん、神経疾患、精神疾患、循環器疾患、呼吸器疾患、消化器疾患、皮膚疾患、婦人科疾患など、幅広い分野の病気の原因は、
質的栄養失調
という、新型の栄養失調と考えられています。
海外の古い文献や指導事例を調べ、安全性を確認した上で、病院で分子栄養学に基づく栄養指導を開始したところ、「薬を飲まなくても大丈夫になった」「今までで一番カラダが元気になった」「こんなに食べられる食事療法は初めて」と患者さんに大変喜んでいただきました。
僕がカウンセリングや指導でお伝えするのは、僕が実際に自分の体がを使って試して、自信をもってお勧めできる方法です。
僕も現在頑張っているので、
辛い気持ち
体の症状しんどい時にこんなアドバイスが欲しかったな
という、他の指導者さんにはない視点でアドバイスができると思います。