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栄養サポート代表、管理栄養士の秋山です。

はじめての方もいらっしゃるかと思いますので、僕の自己紹介をさせてください。

僕は、1988年愛媛県に生まれ育ちました。

生まれて間も無く川崎病という疾患にかかり、血管と心臓が人よりダメージを受けやすいというハンディキャップを抱えました。

その影響からか幼いころから体が弱く、体の調子が良いと感じた日はほとんどありませんでした。

両親が体力をつけるために「少林寺拳法」「バドミントン」「体操教室」など、さまざまな習い事に通わせてくれました。どの習い事も、年下の後輩よりも運動ができず、指導者からは「体力がない」「もやしみたいにヒョロイ」と言われていました。

  • 寝ても取れない全身の疲労感
  • 慢性的な不眠
  • メンタルが弱い
  • ストレスに弱い
  • 常にイライラが止まらない
  • 鎮痛剤が効かない腹痛
  • 慢性的な歯肉炎
  • 貧血症状

習い事で体力がついたこともあり、多少マシになったのですが、常に慢性的な不調があり、どの病院に相談しても原因不明とされ、鎮痛剤と整腸剤を常に持ち歩き、薬で痛みを紛らわしながら生活していました。

中学時代は、通学途中に腹痛が起こり、遅刻は日常茶飯事で、腹痛で保健室に行くことをサボっていると思われ、絵の具をハサミでぐちゃぐちゃにされたり、集団から殴られる蹴られるなどのいじめも経験しました。痛みのストレスで感情のコントロールがうまくできず、人とうまくコミュニケーションがとれず人と関わることが怖いと毎日感じていました。

数多くの病院に相談しましたが、CTやMRIなどの精密検査でも検査の結果は問題なく原因不明と言われました。

高校3年生の進路を決めるときも「将来の夢ややりたいこともこんな自分では絶対にできるはずがない」と悩んでいましたが、お世話になった部活動の顧問から「体の弱点を栄養面で補ってみては?」とアドバイスをいただいたことをきっかけに、管理栄養士が取得できる大学に進学しました。

「栄養や食べ物で治るの?」と思い、自己流でいろいろ試しましたが、当時は知識がなかったので、全くうまくいきませんでした。

大学に進学して一人暮らしを始め、食事内容が大きく変わり、慢性的な体の不調は増悪しました。

特に、管理栄養士の学校で習う内容を取り入れれば取り入れるほど、慢性的な不調は増悪していきました。

大学生らしい生活は一切せず、自分の体の不調の改善方法を探るために栄養の専門書や論文で勉強ばかりしていると勉強熱心だと教授から勘違いされ、研究室に学生特別枠で配属となりました。

人とコミュニケーションをするよりデータや試験管と向き合う方が楽だったのでひたむきに研究をして、結果を出しました。

全国の学会でも発表し、有名企業との共同研究も経験しました。

最新の論文や専門書がすぐに手に入る環境でしたので、自分の体の不調の改善に関する治験も研究と並行して勉強していました。睡眠時間を削りながら情報を探しましたが全く見つからず、研究室を退職する頃には、体はボロボロになっていました。

就職した病院で病気の方に食事指導をさせてもらいながら「僕だったら、こんな不健康な管理栄養士に指導されたくないな」と毎日思い、いつも患者さんに申し訳ないと思いながら暗い気持ちで毎日仕事をしていました。

そんな中、自分と同じ原因不明の不調に悩む患者さんと出会い、なんとか患者さんの役に立てる自分でありたいという気持ちが芽生え「自分の不調を改善するための研究」を本格的に開始しました。

簡単に言うと、自分の体を使った人体実験です。

1ヶ月断食、ビーガン、ベジタリアン、糖質制限、腸活、MEC食、オーソモレキュラー療法、メガビタミン療法、藤川理論、分子栄養学、アレルギー除去食、高脂肪食など、最新の論文や専門書に書いてある栄養療法を片っ端から自分の体で試しました。

休みの日は、全国で開催される栄養や医学の学会や研究会に出席し、最新の知識を得るために1年間で100万円以上使った時期もありました。催眠・自己暗示などの心理療法や、月数万円するサプリメントも当時の給料を全て使って試しました。

さまざまな工夫を試し、気づいたことは私の体は普通の人よりタンパク質・ビタミン・ミネラルを多く摂ると調子がよくなるということでした。このことに気づき、食事内容を大きくシフトした結果、幼いころから悩んでいた慢性的な体の不調が徐々に改善していきました。

当時勤めていたのが総合病院でしたので、さまざまな体の悩みを抱える患者様の栄養状態を観察する機会がたくさんありました。

高血圧、糖尿病、脂質異常症(コレステロール・中性脂肪)、貧血、リウマチなど自己免疫疾患、甲状腺の病気、がん、発達障害、動脈硬化心臓病、脂肪肝、肝硬変、認知症、神経疾患、婦人科疾患、脳卒中、うつ病等の精神疾患、摂食障害、起立性障害などさまざまな病気を持つ患者を血液検査を2万人近く調査すると、ほとんどの患者さんがタンパク質・ビタミン・ミネラルが慢性的に足りてないことに気づきました。

データを元に、カロリー制限や脂っこいものを避けて野菜をたくさん食べる一般的な栄養指導から、タンパク質・ビタミン・ミネラル豊富な食べ物を積極的に食べる指導に変えたところ、患者さんの悩みが短期間で次々と解決できるようになり、とても驚いたことを今でも鮮明に覚えています。

この食事指導方法は、薬が効かない不調の改善にも一定の効果があり、医師から秋山指名で栄養指導をいただく機会も多かったです。

病院に行かなくても体や心の不調を治すための栄養指導が受けてもらいたいと考え、2019年4月に病院を退職。2019年5月にフリーランスに転向し、病院に通院しなくても全国どこでもオンラインで栄養の専門家のサポートが受けられるサービス「栄養サポート」を立ち上げました。病院での経験を活かし、薬に頼らない生活を手に入れるための体質改善指導を提供しています。

どの病院やどの先生に相談しても、解決策が見つからない不調を抱えている方の力になれればと考えております。

体や心の不調が原因で、夢や実現したいことを諦める人が一人でも少なくなるように願っております。

栄養サポート 代表 管理栄養士 秋山真敏